語り掛けるような速さで

物事を進めるとき、100%の嘘か100%の正直さか、そんなことはまあ少ない。単純な知識不足による間違いもあるし、何を意図しているかは人によって、立場によって違う。

100点を取れないのであれば、100%嘘にすることもできない。でも、「嘘か本当か判別できないようにする」ということは、意識してやれないこともない‥はず。理論的には。

具体的には、力加減を見誤る未熟さと言うか、若さと言うか、速度出し過ぎて急ブレーキ踏みつつ結局遅くなるような、ある種の下手さなんでしょう。これを「意識してやる」いわゆる下手ウマ、いや下手ウマの巧さとでも言うべきか。それが真実の楽しみ方‥。「あざとすぎる」の時代は過ぎた。「わざとじゃない‥!?」で本当にわざとじゃないときがあるぱてぃーん。読めない‥!この「心の瞳」を以てしてもッ‥!

死角からの一撃は無防備なところを突かれるわけで、通常より大ダメージ。あ、遠隔イジリの話は関係ありません、僕には本気で誰かわかってないので‥。「絶対わざとだろ‥」と構えていてもその裏をかく‥。「全部嘘だった」が早く欲しい‥!

欲しがってはいけない‥。欲しがり過ぎておねだりすると遠隔イジリだって停止するのが筋というもの‥。何かに誘導されようとしても、自分が正しいと思う道が途絶えない限り、解決に向けて尽力を続けます。

僕の学びが止まらないッ‥!高い「勉強代」‥。身ぐるみ剝がれるのは、画面の前の……あなたたちです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です