ピンチだって負けない

なんか妨害のきっかけの一つとも考えられる電験1種受験ですが、どのみち来年度は受験せず科目合格年数を活用、再来年度に理論突破で二次試験受験一回目にしようと考えているので、これ理由での嫌がらせとかは特に起きないはず。それまでに会社から信頼を得ておけば良いだけ‥。

宅建士の講習の際に、遺産を持ったボケ老人を薬物混入や表向きにはわからないようなネチネチとした嫌がらせの継続によって追い込み狂わせ、「意思能力なし」に到達させるための手段として成年被後見人制度が使われることがある、みたいな話を受けましたが、それをブログに書いてしまったことで怒った層がいたのでしょうか。僕が書くまでもなく、遺産目的結婚とかだとありがちな話では、と思ったりもするのだけど‥。知ってる人は別に「普通の事」として知っている、なんでもないことのはずなんですが。

それとも、理系資格がある程度のラインまで積み上がってきたので、苦手分野の文系資格にも挑戦だ!と意気込んでいたことが内心面白くない層がいたのでしょうか。「下ネタもわからないような奴が、文系のなにがわかる‥」と言いたかったのでしょう。ごもっとも。これから下ネタとダジャレは地道にコツコツ学んでいきます。

さあ、1種受験に猶予ができてきたので、英語の勉強もちょっと頑張って行かないと。結構、洋楽どころか日本語の歌であっても、語学的ダジャレがふんだんに敷き詰められていたりするんですよね。

一例。「タイトなジーンズにねじ込む、私という戦うバディ」……これ一つ取っても、ダジャレだらけ。詰め込むのは愛なのか、自分自身なのか。体なのか、相棒なのか、愛棒なのか。愛棒ならば伸縮自在ですし、キツキツな人たちに詰め込んでも対応可能でしょう。

「ぶつかりそうになったら後ろに下がりましょう」とか言ってる場合じゃない。人々がひしめく大通り、愛を装着し闘志を放って練り歩く。そうすれば、ぶつかってこようなどと考えるせせこましい雑魚の目であっても、力の差というものが理解できるでしょう。溢れ出す力を、狭いジーンズで抑え込んでいるだけ‥。思い立ったその瞬間、人の中から生まれるバトルスピリットは、放つことも抑えることもできる。

期待には心が詰まっているのか。背負うのか。装着するのか。はたまた、操作するのか。自分に役立つビッグウェーブならば、乗りこなすしかないでしょう。ピンチはチャンス!この晒上げ、逆利用させていただきましょう‥!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です