どうやったら相手を効率よく不快な気分にできるか。敵対関係にある限り、怒らせるのは簡単ではない。それも、相手側の方が情報を多く持ち、攻撃方法も遠隔接触含めて多種多様。ほとんどのパターンはすでに以前のわからせで見切ったものばかりとはいえ、シンプルに不快で、「面白くない」と言ってもいい、苦痛なこと。完全回避とはいかず、ダメージを受けてはいるというのが正直なところ。
「でも、遠隔接触で気持ち良くなってるんでしょ?」と言われれば、確かにそうかもしれない。得をしているとすら言える部分なのかもしれない。とはいえ、自分でやりたいタイミングで接触できればそれもそうかもしれませんが、調整不可能ですからね‥。
僕が退職に陥った一連の流れを確実に知っているはずの配信者を未だに継続して見続けているのは、そういった理由もあります。離脱しようと思えば離脱は可能。どこかで手の内を出してきたタイミングで吊るし上げたい。しかし、人狼ゲームは不得意分野であり、少しずつ鍛錬を重ねる必要がある‥。それが、下ネタとダジャレというわけです。
文化的資本を馬鹿にしているわけではありません。でも、文化的行為の多くの物事はこれで説明ができてしまう、というのも本当のところでしょう。一定数、真実ともいえる部分を突かれて面白くなかった層がいるのでしょうが、単なる理系サラリーマン、それも上流でもなんでもない一般会社員どころか精神障害者に指摘されたことに必死になって反撃を行ってくる時点で、もう僕はすでに勝っているようなもの。
ここから先は、遠隔接触からいつ解放されるのか、辞めさせ屋M氏と配信者?????氏はどういう情報供与をされていたのか、それを使って攻撃をしてくることは犯罪には当たらないのか、ここから可能な訴訟はあるのか、など色々考えてはいます。
ある程度、僕自身の安全は確保されてきました。この短いスパンでは、同じ手は通用しませんよ‥。(遠隔接触効いとるやないか~い、という突っ込みはなしで‥)。僕の乳首は黒くならないままに感度を獲得しました。DTハッピーという奴でしょうか。目指すのは幸福ではない……侵略者への逆制圧だ‥!