エンジェル

ひとつ言いたいのは、僕は晒上げによって退職に追い込まれたことを今でも怨んでいますし、だからといってそれを理由に加害に転じるのは完全に人としても負けたことになるので、絶対にやりません。クソの度合いで負けたとしても、正々堂々とした勝負なら別にこんな無様な負けは晒さないということを証明したいだけ。それが、今年の目標である「下ネタとダジャレの勉強」に繋がっています。

要するに、隠語というか淫語を駆使して「隠蔽」「不正の観測・記録」「トラップ」が混ぜ込まれていたにも関わらず、普通の技術の話をしていると勘違いしてしまった僕は、結果的に致命的なミスもしてしまっていたのかもしれません。知らんがな‥。こっちが真面目に仕事してる最中に僕たち・私たちは下のことしか考えていません、って教えといてくれよ‥。

勘違いして欲しいないのは、僕はあくまでも下ネタとかダジャレとかって苦手なんです。不得意なフィールドで勝負してやるって言ってんだから感謝の一つでもして欲しい。勝てて当たり前なんですからね、あなた方‥。

金持ちはケツ穴に日光浴させるような人種だと僕は本気で思っていました。実際、使い込まれたケツ穴ならば日光の害にも耐えうるだろうし、自らのケツ穴の強靭さを示すことは社交の上でも役に立つはず。遊び度合いを盛るために焼くのではない‥。腹の中どころかケツ穴の中まですでに真っ黒であることを天下に示すための誇示行為にすぎない。‥でも、なんかジョークだったっぽいですね。騙された‥。実在しているものだと‥。いや、ジョークグッズだって実際に使うじゃん‥。

そんなクズの塊のような連中でも子供は天使なのでしょうか。ペットを可愛がる神経回路は存在しているのでしょうか。いや、クズだからこそ、自分の悪性を無視してくれる存在からしか、真実の愛に似たものを摂取することができないのかもしれません。本来の自分を知らず・見られずに愛される行為は、偽物でしかないでしょう‥。本当になることなんてない。

星の光は今日も平等に降り注ぐ。ならば、活用しない手はないのかもしれません。その光で何を学び、何を得ていくのか。ニーでもしときますか。今再びの‥いじっとray!吐精!ソーリーなう!(ソーリーの時点で下ネタであることに後から気づきました。失礼しました。)

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