この中で無理してここを読みに来ている人はいませんか‥?遠隔接触に関しての情報であれば、僕からは発動できないものなので他を当たってください‥。繰り返しますが、ここにはなにもありません。単なる個人の感想の羅列です。巨大組織にペンで対抗する、というわけでもございませんので‥。生活あるし‥。
感想とは短くまとめてこそという部分もあるので、もう少しテンポよく刻んでいきたいと思います。タメがち・走りすぎ・混合パターンもありますが、的確過ぎても事実陳列罪になるというなんとも言えない世の中‥。「今から嘘を言うんでスルーしてギャグで返すとかでいいですよ~」とか、宣言してほしいですよね。
有名な簡易煽りに「時定数が大きいね」というのがあります。馬鹿は大きい方が喜ぶでしょ?ということなんですが、時定数が小さい方が反応速度が速い=頭の回転が良い、という時定数に関しての興味を持たせるためのお勉強を兼ねた煽り。
だが、果たして答えへの最適解に最短速度で到達することが感情的にも正しいのか、といえばそうではない。準備運動をし、助走距離を十分に取っていく方が結果的に力強い感動を得ることもある。破壊力は本来鈍い動きをするものが十分な速度を得てこそ生まれるわけで。
それに、到達した後にどうするか?というのも大事。ビブラートでも入れますか?振動して発散してたら使い物にならない‥。到達したと思っても微妙にずれてたら意味もない。遅くとも目標に的確に近づける方が良い‥。
そうはいっても、十分な肺活量、すなわちパワーである程度のことを補えたりもする。できることの幅が広いことは、あとはそれを抑えるだけで万能化しますし。「抑えようとしてる強いもの」か、「イキろうとしている弱いもの」か、ちょうどどっちかわからないくらいの境目が「嘘」「演技」「冗談」の使い手として優れている証ということになるのでしょう。
遠隔接触の使い手は果たしてどちらなのでしょう。技術としては原理もよくわからず、対象者がどこにいてもほぼ実行可能という点で「強い側」の特権であるように思えます。でも、逆に言えば「それしかできない」という存在である可能性もあります。対単体遠隔接触特化型‥。
受けた攻撃で学んできた僕ですが、「遠隔接触と言うものがある」ということを文字通り体で学んだ今、これを嘘と思う人か否かで相手の実力をある程度測れるようにもなりました。強者か?弱者か?‥少なくとも、「相手を試す」ようなことを実行に移してしまう時点で、己のクソさを理解しておいてほしいですね。優しい嘘など存在しない‥あるのは相手を軽んじ向き合おうともしない、責任逃れのクソ野郎だけだ‥!