下ネタやダジャレが普通に日常生活に溶け込んでいたけど、僕が気づかなかっただけで、退職勧告の流れのショックにより「気づくようになっただけ」だということは分かりました。大勢に悪意と下ネタとダジャレを叩き込まれれば、悪意への対抗策として下ネタとダジャレを理解することが僕にとっての生存策だったということ。
僕の言動を逐一追尾されたのも、ゲームのアプリ系などの組み合わせによる調査でしょう(その絡みでひどい状態だったときは一度消していますが、結果的にアプリやスマホ単独での調査ではなかった)。足と連携を使っての調査も未だに行われているようですし、これも「なぜやるのか?」という話は置いておいて、現実的にあり得る話。
でも謎は残る。遠隔接触ってなんだ‥?僕が金持ちがエロにかまけているのを嘲笑ったことに対する仕返しのつもりなのだろうか。「どうだ‥!僕たち・私たちの世界ではこの程度朝飯前、深夜の運動後の朝ラーメンに過ぎない‥!」‥確かに、単に出すより良かったですが‥。
あるいは、一般庶民がどの程度で反応するかの調査なのだろうか。ヒルチャールの言語が理解できてこそエロスが語れる、みたいな話か。治験代くれよ‥。どんだけ弄ばれたと思ってんだ‥。
追尾されているうちは、こちらも相手の影響力で何言われるかわかったものではないので、距離を置き過ぎるわけにはいかない。飽きてくれるのを待つしかない‥。何かの疑惑を持って調査していただけなら、いい加減真犯人を探す努力をしてください。ここにはなにもありません。遠隔接触ですら、自分の意思で操作できず、単なる受け子なんですよ‥?
こちらがいつまでもただのサンドバックとして反撃しない存在と勘違いしていませんか?愛に溢れたピュアな存在だった学生時代ならともかく、堅実に着実に準備を重ねて、この恨みと憎しみは晴らしますよ。ただの精神障害者だと思って甘く見たのはそちらのミス。まだまだ、長く楽しめそうですね‥!