「モディファイでお願いします」‥え‥?「チェンジ」ではなく‥?
これは前職で退職勧告直前の勤務の際に言われた言葉。よくよく聞いたら、どうやら「一部分修正してください」と言いたかった模様。「直してください」でいいじゃん‥。何かの専門用語かと思ったら英語かぶれか‥。それとも、「崖地アルター」とふざけたブログタイトルに一時していたことへの言及のつもりか‥?ドントメンション。ジュンしないで(ションなこと言わないで)。
要するに、パッと聞いてわからないようにしながら、周囲の人に向けて「素人め。こいつは修正してやらねばならんようだ‥」ということを、第4の壁を越えてアピールしていた模様。当時は僕も必死で、「誰かの有名なフレーズなのか‥?知ってなきゃアウトな愛の一般常識かッ‥!」と考えていましたが、なぜなにと考える必要はなく、その時点で雇用を維持するかどうかの計画が部分修正されたということなのでしょうね。
ダジャレごときがコーデッドに利用されていたとは‥。いや、そもそも単に英語にするだけで「おめーにゃわかるまい」してるつもりだったとは‥。単にそこまでの悪意を警戒しないであげる信頼感を向けていただけだというのに。
一度敵だと認識したら、余程の事がないと解除することはありません。モディファイなんて不可。いや、そもそもさっさとレイオフすりゃ良かったでしょうよ‥。
シンプルに多人数に裏切られた経験は、今後に生きてくるはず。1対多数ももはや未経験ではない‥。孤独でも、精神障害者でも、生活するだけなら十分やれるという証を打ち立てていきます‥!