結局、ここ2～3年の間から監視を始めた人たちは明確に踏み越えてはならないラインを超えて犯罪の域に達しているし、コンプラうんぬんどころの話ではないでしょう。カラオケにしても、ゲームにしても、なぜ公開してもいない情報まで知っているかと言えば、まあ確かに内部の人間から得たという可能性が高いか‥。僕も職場の人にとっくに身バレしてるし。
だからこそ、過去のほぼ僕しか知らないような情報は知らなかったのでしょうね。遠隔で謎の力場は発生できても、こちらは心を開いているわけではないから深層心理は読まれることはない。当然、過去も把握されているわけではなく、十分に今回は活路がある。
前々々社では、実は深層心理まで読まれちゃってたので、僕ももう完全に諦めモードだったんですよね。何をやっても対抗しようがないというか‥。眠剤の大量服薬で一度半日意識を失いましたが、会社の人が訪ねてきて助けられたという九死に一生（？）体験がありますが、実はその時点で第２の僕に入れ替わっていたのかもしれないし、そうではないのかもしれない。今回の件では耐性が付いちゃって、多少の眠剤では苦しくなっただけでしたが‥。
以前に「覚醒側」の方を嫌っていたのは、眠剤慣れしてるので眠剤盛られた程度なら自力で耐えれる、というのが実際のところでした。量によりますが。よくこんな世界で起きたまま生きていけますよね。羨ましい‥。
目覚めるのは野生の本能か？変化を目指す情熱か？‥輝きはパンツの中に。もっとだ‥。もっと‥。もっと輝けぇェェ――！