一つ、誤解を解いておきたいことがあります。僕は歌手のことを小馬鹿にしたわけでもないし、ゲームに関しても小馬鹿にしていたわけではありません。いや、実際に本職の人たちからはそう見えたのかもしれないけど、弱小個人ブログをわざわざ見に来て「本職はもっとすごいんだぞ！」をやるか‥？普通‥。強い側からわざわざ刺しに来るのか‥？
ただ、僕に明確に悪意を突き付けてきた人たちははっきり言ってここ数年の僕しか知らなかったようなので、以前の僕の方が実力が高かった要素を引っ張り出しただけ。カウンター手段の一つであっただけで、その手札はすでに切った。残ったのは、単に趣味として楽しんでいきたいという気持ちだけです。
圧倒的実力差を仮に見せつけられたとしても、「だから何？」と動じないことができる、それが歌だったというだけ。相手にショックを与えることを至上の悦びとする人たちにとって、無感動・無反応は内心面白くないでしょう。だけど、待って欲しい。世の中の大半の事って大して面白くもないけど、付き合いで楽しいフリをしているケースの方が多めでしょう。それは、嫌がらせにしたって同じこと。その嫌がらせパターン、おんなじ仕事してりゃ経験済みだわ‥。というのは、割とあるある。人間の思いつく嫌がらせ手段なんてワンパターンで、統合失調症の症状がほぼ共通していることからもわかることでしょう。
詐欺師は3割程度の本当を混ぜるといいます。果たしてそれ自体、本当なのでしょうか‥？僕もカラオケとはいえ感情を込めて歌を歌う身です。偽りの感情をもっともらしく出力することなど、「馬鹿正直」が本質の統合失調症ですら可能だと自分で証明している。10割嘘だけど、3割は本当の事を言ったっぽくすることは、現実的に可能だし、それを「好かれるキャラ」としてこなすことも可能ということ。インフルエンサーとかの大半はそうですよね。
最終的には、己すらも騙せば完了。誰も嘘を吐いていない、完全犯罪の成立です‥！すばらしいですね。だから虚言症やパーソナリティー障害者と一緒にしてほしくないんですよ。人間としての総スペックは劣っているとしても、「正直は美徳」と本心から言い続けたいです。どうしても言いたくないことは「言いません」という強い意志表示をすればいいだけ。
いい加減終わりにしましょうよ。遠隔接触も、僕に止める手段がないし困ってないから強く主張はしませんが、明らかに一方的な蹂躙でしょう。おかしいですよ。
何度でも書きます。ここには何もありません。何を求めてこのブログに辿り着いたのですか？要望があるなら問い合わせかコメント頂ければ、嘘を７割程度交えて若干の下ネタを混ぜつつそのまま書きますよ。ただし、全部本当の事を書いてしまうかもしれませんけどね。