奇跡は存在しないが、魔法はあるのかもしれない。

久々にデジャブが来ました。大抵は好調な時に起きていたこれが、どちらかといえば職場で緩やかな敗北を喫しつつある現状で起きるのは、なんだか意外ではある。

予言でも予知でも何でもなく、体感的に「既定路線だな」とわかるのが僕の場合のデジャブ。だとしたら、現職での失敗は致命的な障害にはならないのかもしれない‥。障害年金の等級が上がることは期待しない方が良さそうですね。

仕事で歩き回るので、通勤もそんなに苦痛という程でもなくなってきました。通勤よりも職場の方がきつくなってきた‥。ある種、「仕事より通勤程度の軽い運動の方が苦痛です」というイキリに近かったのが、まともに仕事の負担も増えつつある。箸より重いもの持ちませんくらいのスカしはもはや庶民側の流行であって、「苦労は買ってでもしろ」の言葉通り、苦手分野でもやり遂げて見せる実用性・実務性こそ高貴の証明なのかもしれません。では庶民を自覚するのであれば、自ら動いて規範を示す、みたいなのはもはや古いか‥。

まあ古さとか逆張りとかカッコよさで仕事するわけではないので、ひたすらやることやるだけですが。己の方針すら持たない人間には、他人軸でやるしかないんだから、コネやしがらみのない僕の方がむしろ有利側なのかもしれません。すまなかった、強者でいじめをしていたのは僕の方だった‥。ごめんよ、存在が加害で‥。

ところで、遠隔接触ってセクハラで訴えることは可能ですか‥?存在を認識できるのであればあるいはご褒美となり得るのかもしれませんが、見えないし(基本的には)聞こえませんしね‥。実際、これを僻んでいる層からいじめが発生しているのでは‥。金持ちや権力者を適当に煽ってやればやってもらえますので、お試しあれ。誰でもできます。「どうだ!これが金持ちの性事情だ!幼い頃からエロにまみれた英才教育は体にイクイプメント、この程度では我らは味も感じることができぬのでな‥」……という感じ。奴らは時間も遡れますので、どこかのタイミングで煽りが成功すればあとはイージーモードですね。

僕が本心からしたかったのは、いじめられ続けてきたがゆえに、いじめっこたちを小馬鹿にしたかっただけかもしれません。奴らに通じる小馬鹿とは、「下ネタ・ダジャレ」のみ。己でこれを実践していくしか方法はない‥。

まだまだ既定路線は変わらず。遠隔接触ごとき、僕自身でも使いこなして見せるッ‥!

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