前職退職時点では自分は結構壊れたかなと思っていましたが、また普通に日々が送れている。ブログこそ完全に収益は断たれてしまいましたが、反論の場としては健在ですし、本来自分の意見を書き残す場であるはず。
遠隔接触になすすべもなく服従してしまいましたが、これを真実の愛などと誤認した覚えはない。そもそも、「触られる」感触は明確でも、「触った」感触がほぼないんですよ。損でしょう、確実に‥。カウンターによってこちらの「触り」が有効だったかそうでないのかが分かるという程度。
でも、冷静に考えたら、本来の五感と何が違うのでしょうか。こちらの言動による「出力」に対して、相手が行う「出力」が僕自身に入力され、同時に相手自身への入力ともなる‥。人と人が重なり合って「入」ということですね。それは手を合わせるかのような幸せの欠片‥。
愛しあうとは、戦いなのかもしれません。加害の要素を完全に取り除くことなどできない‥。それでも、僕はせめて防御優先であり続けたいものですね‥!