朝は本当に謎状態が発生していたのですが、身を任せておけばよかったと本当に後悔しています。出勤時に謎状態のままであるわけにはいかなかったのだ‥。
仕事で何か爪痕を残そうと躍起になる必要はない。周囲から見て、意外と自分でも気にしていない部分こそ評価されているパターンもある。一見の印象はダメダメでも、冷静に結果だけ見てみると「あ、ちゃんと仕事してたのか」となるような項目だって存在している。何がその時に必要かは、今働いている瞬間では見えていないことだってある。
苦手分野でばかり戦おうとしていなかったか、少し冷静に振り返りたいですね。僕本来の持ち味みたいなものを、「今更これか‥?」みたいなものも、手段の一つとして取り出してみるのも良い。新規の現場、転職後の会社ではそれがかえって新鮮に映ることもある。
遠隔接触の活用。それはマッサージとかでしょうか。エロい感じではない、肩もみとか、足ほぐしとか、イメージするのは真面目系マッサージ‥。僕にできること、サポーターとしての役割、せめてもの貢献‥。熱量は渡せなくとも、永遠の燃料となるべくエールを送ることはできます。
人間100年時代‥。まだまだ、慌てる必要なんてどこにもないのかもしれませんね。