もしかしてですが、今この瞬間繋がりは断たれている‥？ストレス、睡眠・栄養状態、物理的体力が良好な瞬間、テレパシーや遠隔接触ごとき通用しない体が手に入るのかもしれませんね。いや、これが普通、ノーマルモードなんだ‥。
なまじ普通に働けてしまうばかりにあまりハンデを言い訳にする機会がないのですが、いついかなる時に遠隔接触が飛んでくるかわからないなんて、人によっては恐怖じゃないですか‥？テレパシーで心が読まれる・通常考えられない領域まで調べ上げられることには慣れましたが、いったい何の意味があるのか、絶対コスト回収できてないだろ‥という感が否めません。まあ、いわゆる自宅設備員みたいな存在である可能性はありますが。己で調べるなら違法でもないし費用もかからないか‥？いや、違法は違法だろ‥。
心霊現象説を唱えるなら、服薬がテレパシーには通用しても遠隔接触にはあまり効果がないのがよくわかりませんね。自分の印象では症状が悪化した先に出てきたのが遠隔接触という理解なので、本来残るのはテレパシーの方のはずなのですが‥。まあ、僕の心体は安らぎすら感じている状態ということか。あるいは、職歴が積み上がったことにより技術で競り合える部分が多少でもできたことが安定を生んでいるのか。
「下ネタとダジャレの理解」を獲得した僕は、人間の悪意とはこれらの応用であることが多いことを学んだ。金か性欲、そうでなければ愉快犯。よく考えれば別に複雑でも何でもない、これまでの人生の延長線上のごく普通のノーマルモードでしたね‥。心霊現象だと金銭に見合わない嫌がらせでも起き得る、そしてそれは金持ちや権力者も同じ、みたいな感じか。
とすれば、僕は人をムカつかせる才能に溢れているのかもしれない。だって、ムカつかせないようにかなり慎重に気を付けた言動をしたうえでこれですからね‥。怒りとは性欲。感じろ、命のビート‥！宇宙の粒子を、未来へ放つために‥！