クイズの答えの方が気になってきました。「遠隔接触」とは、果たして何だったのか。一般に統合失調症の幻聴くらいであれば服薬で止まりますが、遠隔接触は止まらない。今もなお、継続している‥。
まあ、冷静に考えてみると幻聴を雑魚扱いし始めるのも、テレパシー連中が怒り始めているきっかけの一つかもしれません。「聴覚」と「触覚」、感覚の違いでしかないもの。魔術であるなら、流派の違いとでも言うか。慣れ親しんだ聴覚をないがしろにすることはなかった‥。構って欲しかったのか?ごめんよ‥。
冗談はさておき。仕事では皆つまらないことにこだわっているので、非効率的な動きをしていることは把握してきました。要するに、暇ってことですね‥。観客もいないのに茶番を率先してやる必要があるのか‥?勤務中に投げ銭は飛んでこないぞ‥。「腹黒な俺たちカッコイイ」したけりゃそれでいいんですが、癌になってるのはあなたたちの方かもしれませんよ。長い目で見て、寿命が長いのはどちらかな‥。
あまり書きすぎるのは止めましょう。特定幻聴集団も所詮、遠隔接触を体得するには至らない層もいる。健常者にだって、「得意不得意」とやらが存在するようですね。「サービスでやったのに」論をいまだに主張する人もいますが、注文していないと何度でも言い返します。僕はむしろ損の方が大きいです。
健常者には、ひっそりと小さなコミュニティで生きていたいという気持ちは理解できないか。幻聴や遠隔接触でしか僕とコンタクトできない時点で、僕の眼中にはない存在であることは確定的。ゴキ〇リ扱いに嫌がった層もいましたが、間違いじゃないでしょう。害を為す存在でしかないですよ。せめて栄養にでもなるのならともかく、もはやなんの学びにもならない‥。「学習済み」、用済みです。
僕の学びはこれにて停止。遠隔接触‥つまらん‥。