愛を‥愛を‥。

「遠隔イジリが不快なら、訴えれば良いのでは?」と思っている人も多かろうと思います。実際、プライバシー侵害に関してはいくつか証拠と成り得る動画は消されてしまっているものの、調査が入ればぼろぼろと連鎖的に上がってくるものと思われます。準備が整って、共倒れ狙いをする際には実行しようと思います。

‥しかし、遠隔イジリは存在の証明ができない。誰がやってきているのかも明確には確信が持てていないからです。あやしげなひとをいくつか挙げることはできても、そもそも現代の技術的に可能なのか?という問題もありますし、おかしいのは僕の方だと判断されるだけ‥。

ところで、ネットカフェの一件は完全にスルーしてるな、と思った人もいるかもしれませんが、僕にとってあくまで管理現場周辺での待機時間中なのでサボりではありません。その時間にナニしようが勝手でしょう‥。趣味で楽しんでいるカラオケを晒上げられる方がよっぽど不愉快だということ。

遠隔イジリの証明は果たして可能なのか‥。愛が為せる業だと仮定しても、そもそも会ったことがない人が実行してきているっぽいし‥。

なぜ会ったことがないとわかるのか?という層もいるかもしれませんが、ガチ陰キャの交友範囲の狭さを侮らない方が良い。「会ったことがある誰かと誤認する」ことなど、そもそもないんですよね。なぜ無実の罪を負わせられると思ったのか。生きてる世界が違うんだなと、心底思いますね。

愛の存在証明は多様でも良いでしょう。しかし、遠隔イジリは間違いなく「愛などではない」と、断言しておきたいですね。

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