realだけどカテゴリは仕事で今回行ってみます。いや、本来はそれが王道であり、普通であり、イージーモードか‥。
さんざん「技術的には大したことやってないな‥」みたいに吠えた前職ですが、まあ本気で言ってるわけではございませんので‥。種を明かしてしまえば、最後のトドメとして高難度技術を見せつけて戦意を喪失させるような場面の直前、僕が思い切り初歩の技術で驚いた「フリ」をしてみせ、やる気のなさを見せつけたので、難易度は抑えられたという形が実際のところ。次回の転職に向けて、手持ちの有利な材料である実務経験や資格までひっくり返されたら生きていけなくなりますからね‥。そこは自分の根幹として揺らいではいけなかった部分であり、ある種カラオケで好き勝手歌うことよりも優先した部分。
「ブランド力だけだろ‥」と言ったのは本心でもありますが、実際その看板から指示できる基準は高いラインを維持できるわけで。とあるビルで漏電が発生した際、「復旧済み、現状の漏れ電流0mA」との報告を受け、「0とかあり得るのか‥？普通新築でもないビルは正常状態でもちょっとは漏れてるだろ‥」と呟いてしまったとき、「つまりすごいってことだね」と返されハッとしました。貴様は絶縁良好なビルの管理すらしたことがないようだな‥ということ。ビッチのきまぐれでたまたま相手してもらっただけだろ、と‥。優れた人間は当然漏洩する？足りなかったのは照準も愛も勇気もだ‥。つまりライブ感・しずる感・存在感、引き付けるアトラクション力ですね。
遠隔接触もそうです。触覚以外で感知できないのは、自分の何らかの能力が足りていないのでしょう。それこそ、見えてすらいない僕が垣間見る世界ではなかったということ‥。自分で探し出したのですらなく、迷い込んだだけっぽいですしね。ちなみに「ゴキ〇リが這い回っているのかと思った」というのは単に煽ろうというカウンターの意思を示しただけであり、動き自体はほぼ人間の動きです。誤解のないように‥。
まあ、全く理解不能なものが飛び交っている世界ではないということが分かっただけでも収穫でした。後ろ盾が十分にあれば、場所代も稼げるし、未収金も取り立て可能だし、土地の購入もスムーズではあるでしょう。末端でビル管理をしていくには、いい勉強代であり、お坊ちゃん方の踏み台にされたことは光栄に思いましょう。お嬢ちゃんたちに踏まれたかったよ‥。いや、今進行形で踏み踏みされているのか‥？
気配を消すのか。存在感を示すのか。やろうと思えばどっちもできるのが理想ではある。しかし、僕は抑えつつも制御しきれないほどの力強さみたいなのが趣味ではありますが。何度歌っても叫びがせり上がるッ‥！繰り返しのピストンの先は、弧を描いていると言ったはずだ‥！