劇団員声掛け運動は通用しないと言ったはずです。しかも少数‥。もっと動員しろよ‥。お金がなかったのかな?
まあ、仕事としては一時期は楽な仕事として流行したものであり、実際に水も飲む暇もないほど忙しいなんてこともありません。こんな素晴らしい環境に入れられておきながらそのレベルに留まっているのか?と言われないように精進していきたいですね。楽しくてやってます、とか極力使いたくない言葉。勉強とは苦痛を伴うつまらないものだからこそ、他者と差別化が図れるわけで。己の楽しみを追及していけば、そりゃ孤立の道に一直線ですよ。
僕にとって下ネタは勉強です。つまり、苦痛を伴うつまらないものです。しかし共通言語として必要だということを痛感し、仕方なく今日の積み上げとして取り入れてきました。……下ネタで受けた恨みは、下ネタで返さないと返礼したことにはならない。単なる一会社員、それ以上でもそれ以下でもない人間にここまでの晒上げと追尾を行ったことは後悔してもしきれないくらいに苦痛を与えたいですし、それは加害や悪意と言う方法ではなく、「僕が下ネタで上回る」という方法でなければならない。地獄‥。
遠隔イジリはいまだに継続していますが、これをやってきてる勢力と、晒上げ&追尾を行っている勢力がどうやら連携してはいないようなんですよね。完全に、別勢力‥。遠隔イジリを自分の行いと思ってほしくない層がいるわけです。あるいは、使っている側もブラックボックスみたいな装置を購入して使っているだけで、原理とか分かってないんじゃないでしょうか。
偉そうに言っといて、たがか一会社員を追い詰めることさえできない。その程度なんですよ。まあ僕は僕のやるべきことを粛々と。ルールを守って楽しく決闘‥!