不通です

少し直近過ぎる話への反撃が過ぎました。あくまで僕の最終目的は監視からの離脱なので、別の話でちょっと一休みしておきましょう。個人情報保護法に配慮して特定の団体・個人名は出さない話ですので、安心してノンフィクションとしてお楽しみください。

なぜ真実の愛発言にそんなに怒る人が出てきたのか。自分の愛が普通の愛扱いされたことに嫌がる人がいたのではという例が提示されたので、確かにそう取る人もいるのかもな‥と新たな気づきを得ました。

僕が主張したかったのは「真実の」を付けると、本来の「愛」で起こる現象ではないことが起きる、すなわち「嫌がらせ開戦の合図だな」ということに気づいてますよアピールとでも言うか、「受けて立ちますよ」みたいな話。だって、この時点で追尾と妨害がすでに始まってるんですよ?演技的にもなるでしょう(サラリーマン必須スキル、演技)。

どうせ徐々に劇団員みたいな配置で攻撃が始まるんですから、初見ならともかく2度目3度目ともなると飽きてくる。「幻聴からの発展形として、複数人でのモブアタックを一定期間継続して行い、幻聴がひどくなるまで、精神がすり減るまで継続する。その後モブアタックは少量でも発狂が成立する」……種が分かってれば、実際に「物理攻撃を仕掛けてくる人が混ざっているか否か」と、「自分が犯罪者に仕立て上げられることは避けなければいけない」ということさえ注意していれば、この状態でも日常生活は可能と言えば可能(ここの展開後からラッキーさんの話に繋がるのですが、僕からするとギャグではなくホラーなんですよ、当時は‥)。

「激写してやったよ」とかほざいてましたが、僕の何を激写したっていうのか。内通者疑惑でもあった?おそらく罠として誘導されたであろうものほとんど全て無視して真っすぐ帰った上、普通に備蓄食料で過ごしましたからね。伊達に在庫多く持ちがちな精神障害者してないぞ‥。

今から思えば、我慢せず出しといたほうがなんか変わったのでは‥と思わんでもない。後悔しても遅い‥。

真実の愛なんて存在しないと確信してなければ、「愛」に「真実」なんてわざわざ付けないのかもしれませんね。ですが、これに反応した人が多かったということは、多くの人もまた、持っていないものなのかもしれません。まあ、シンプルな好きを真実の愛などと呼んでしまうよりは高度ですよ‥。知らない方が良い世界もある。秘技・コミュニケーションスキルとしてお出しされたものが遠隔イジリとは、僕は知りたくはなかったですね。

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