前回の話はさすがに悪ふざけが過ぎたかなと反省しました。ちょっともう少し現実的な話をしますか。
何をやっても最終的に表れるのはフラッシュモブであり、時給９７０円はもちろん小馬鹿にする意図ですが、実際は僕より遥かに高給な方々でしょう。「この俺様たちがお前ごときのために時間を割いてやったのだ」ということのようなのですが、知らんがな、誰だよあんたら‥という感じだし。
遠隔接触が幻聴が収まった状態でもどこにいても捕捉されている状況なのですが、さすがに直近でスレスレの本当の話も含ませてしまったので（気づくかどうかはともかく）、幻聴自身も回復してきました。これが進めば劇場型に変更されていく感じですね。懲罰進行。
ある程度軌道に乗るまでのおいしい所はすでに経験したと思っているし、辞めるなら辞めるでもう満足。ひたすら興味ないと主張しないと、勝手になんらかの土俵に無理やり上げられてしまうので、「闘争心とか欠片もありません」ということを定期的に書いておかないといけない。
そう‥日常がゴリラだったことを書くために、あえてカテゴリ日常としてrealを書き続けてきました。不況で広告料止められるくらいが地獄ではないぞ、ゴリラってそうじゃないだろ、という話。
関わる人は少ない方が良い。人と接したきゃ、満員電車にでも通い詰めてろよ‥。やりたいこと、できるでしょ。離隔距離をしっかり取りつつも、遠隔接触を受けても無駄射ちしないよう、防御力も重視していきます‥！