僕の新たな囮行為はカラオケへと移り変わりました。当然非公開でひっそり歌っているだけなので、この内容を知っている人間は悪であり遠慮なく反撃しても問題ない対象‥。
「ぶつかりに行く」という行為を、必要以上に嫌悪しすぎていたのかもしれません。田舎だと普通「絡む」なので、いわゆる都会限定の卑怯者が行う手段ですが、車ゲームでぶつかりに行く練習をすることで、「意外と当たらない」という感覚を得ることができました。
安全運転ばかりしても、遅すぎるというクレームになる。制限速度は一定以上超過する前提のもの‥。時と場合によっては、ぶつかって殺しに行くくらいの気迫を持って接近することも大切。
ぶつかりにきた奴の顔面殴りつけて、頭蓋踏み砕いてやるくらいの心意気、男気といったものが欠けていたのかもしれません。頭踏み踏みはヒールの特権ではない‥。
まあ、やりませんけどね。まっすぐに生きて、相手が一方的に卑怯な手段を使い続ける体制に持ち込むのが僕のメインの手法。ぶつかりに来るとわかりきったクソみたいな表情・動きをしている人間、かなり手前から避けることは可能。相手が善意だと考えてしまうと避けづらい、というだけで‥。
悪意の手法は使い続けるのに多少のコストを伴いますが、僕は単に普通に生きるだけで良い。中長期で考えたときに……いや、これはもう過去に書きましたね。さすがにしつこいですか。何回も書かないとわからない人もいるかと思って‥。実際、分からないんでしょう?
テレパシーや遠隔接触ごときで僕の進行方向を1°たりとも変えることはできない。‥遠隔接触では多少角度は変わったかもしれませんが‥。
最終目的地に変更はない。これだけ見当違いな嫌がらせを繰り返すんです。読めてすらないでしょう。わざと芯を外しているのではなく、芯を捉えることがそもそもできない人種もいるということか‥。ひとつ、僕も覚えました。心から、僕の糧となった遠隔接触に感謝。