新規カテゴリ・カラオケを追加しました。ガチ勢でもなんでもないので、正直カラオケ単独で書くようなことってないのですが‥。
本日中盤で熱唱したのは「イヴの断片」。下ネタに目覚める以前からわかるくらいの明確な弩下ネタソングですが、練習を重ねて、なんの恥じらいもなく堂々と歌えるようになりました。「いっぱいおっぱい」で恥ずかしがっていた以前の僕はもういない‥。これも週6でラーメンキメてる連中にカウンターを入れてやるため‥。何事も勉強。
下ネタで受けた傷は、下ネタで返す。単なる正論では「面白くない」と一蹴され、ダメージが通らない。クソ共には下ネタとして混ぜ込んでやらないと攻撃とカウントしないか‥。
もっと音程を気を付けたいとは思うものの、今むしろ足りなくなってるのはパワー。圧倒的なパワーさえあれば、単に楽しむ分にはノリノリで自然と腰の奥から躍動しちゃうくらいにはなるはずなんですが‥。地道に筋トレから積み上げていくか‥。今日の積み上げ。
呼吸を操作することは、リズムの操作でもあり、音程の操作でもある‥。すなわち、感情の操作ですよね。自分でできないことを他人にやられたら、そりゃシンプルに騙されますよ。文章も信頼できる。話し方も信頼できる。どこからどうみても信頼できる人間にしか見えない人も、単なるクズであるパターンは割とある‥。いや、ちょっとクズだからこそ、むしろ信用してしまうのだろうか‥。
本音=悪意ではない。これだけは常に主張しておきたい。でも、正論一辺倒というのもまた、「面白くない」という別方面の正論が飛んでくる。刺激に飽きるほどの高級を味わい尽くしてきた人間の、感情を揺さぶるにはどうすれば良いのか。僕の今の答えは、「ステージが違い過ぎるから静かに去る」が最適だと思っています。
わかっちゃいるけどやめられない。今はまだもう少し、下ネタの濁流で己を磨きます‥!