時間旅行の恥はかき捨て

なぜ今までひっそりと下ネタとダジャレの勉強のみに留めていたかというと、縦読みなどに含ませられた情報の中に「完全に監視しているとしか思えない、シンプルな個人情報」が含まれていたからです。二重の極みとして、下ネタかのように見えるダジャレがカモフラージュになった、嫌がらせが実行され続けていた。それへの対抗手段として、僕は下ネタとダジャレを学ばざるを得なかった。

何より、遠隔イジリ自体も下ネタ以外の表現が不可能です。下イジリされてるだけ‥いや、上も結構いじられていますが。

とはいえ、しっかり意味を持った下ネタにしつつ、一部の人に向けた情報発信にしつつ、交流にもしつつ、敵対者への嫌がらせにもできる、二重どころか4重5重にも折重なった一種の作品のようにもなっているものを常に供給し続けるということは、単純にすごいと思います。暇か‥?一個ならやろうと思えばやれるけど、毎日毎日飽きもせず供給し続けるなんて、僕にはできない。下ネタと嫌がらせにそこまで情熱を注げるか‥?もし下ネタの方が苦痛でなく、全身下ネタ人間のような下存在なら可能かもしれませんが。

技術を学校で学んだ人間であれば、20年以上前にすでに学んだことが「この世の真実」であるかのごとく、「特定のステージの人しか解放されていません!」のそぶりをしていますが、いや、全員知っとるわ……必修科目だわ……という感想。いつの時代に生きてんだよ、令和だぞ‥。同じように、下ネタとダジャレが必修科目だった人たちにとっては、僕のやっていることの方が滑稽なのかもしれませんね。同じように、嘲笑っていることでしょう。

あるいは、もはや昭和の時代の技術はブラックボックスみたいなものなのかもしれません。つまり、昭和の時代の下ネタも「秘技!コミュニケーションスキルッ‥!」が可能な遠隔イジリのような存在が多数あるかも。こんな時代ですし、十分警戒しておく必要はありそうですよね‥。

もうこのブログも無関係な人が閲覧にくるくらいには回復してきました。これを機会に、反撃の場としてしっかりと活用していきたいですね。性活の場を荒らしてしまったのは僕の方だったのか‥?知らんがな、「バチバチヤッてる」ということをちゃんと表示していないと、ステルスセックスですよ‥!

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