「退職の理由って、副業規定に引っかかったことに仕立て上げたかったのでは?」と推測された方もいらっしゃったと思うので、特にそんなわけではないことは書き残しておきます。
そもそも明確に副業を禁止はしていないことは当然確認済み、ブログの禁止もされていなかった。アドセンス貼ってただけの趣味ブログだったし、ひっそりのんびり続けていく良い趣味としてやっていけると思っていたのですが‥。
何かの不正のスケープゴートにしようとしたのでしょうね。退職者に全ての責任を押し付けて、残ったものが改革したことにする手法は、見送る側としてもたくさん見てきた。時間がたてばまたおんなじことが繰り返されるようになるはずであり、結局間違った選択であったことが示されるだけだと思いますがね‥。
大体、こんななんの飾り気もない趣味ブログがブラックな手法を使って稼ごうとしているように見えるのか‥?アフィリエイト的な流れは雰囲気としては勉強しましたが、行きつく先はリアル関係者から恵んでもらってる、みたいなコネの話になってくる。これは商売としてガチコミュ障がやるような物ではないな、と自分の中では結論は出ています。精神障害者ですら、広告だと分かった上で踏むわけですから‥。
僕は別に正義感が強いタイプというわけでもなく、自分の仕事に関わりがない不正に関してまで自ら首を突っ込んで暴きに行こうという気は全くありません。僕の知らないところで勝手に話を付けておいて欲しい。ですが僕の前に罠として仕掛けてくるのであれば、当然解除しに向かいますよ。仕事の邪魔じゃないですか。
仕事を停滞させようとする存在こそ、排除しなければならないはず。悪意があるかどうかをなぜ精神障害者が見抜けるのかと言うと、「問題解決に向かわない方向に誘導しようとする」こういった存在はほとんど悪意です。1秒で終わる話を、20~30分に長引かせる存在は果たして誰だ‥?会話を楽しむ場じゃないんだぞ‥。
辞めさせ屋M氏と配信者あるいはYoutuberと呼びましょう、〇〇〇〇〇さん(さんに変えました、失礼しました)に関しては、完全に僕を見誤っていたのでは‥?「不思議なことがおこった」と全てを忘れることなく、すでに経験済みの事が大半だったために「誰が何を言って来たか」を冷静に観察していたことに気づかず、完全に油断していた。だからこそ、「単純に違法な監視をしていただけ」ということを自ら晒してしまったのにも関わらず、ここから僕を悪者に仕立て上げられると確信していたのでしょう。
ところが、僕にも盲点があった。そう、遠隔イジリです。これは誰がやっているのかも実は特定できていません。どこにいても追尾される、とは書きましたが、実際には僕の行動範囲は十分予測可能な範囲内ではあるため、逃げようと試したわけではありません。もうちょっと、監視が緩まってから試そうと思っています。まだその時ではない‥。
ともかく、「遠隔攻撃なら耐えられる(どうせ幻聴、ワンパターンだな‥)」と豪語した僕に向かって、「遠隔(物理)いじり」というインビジブルアタックを仕掛けてきたことは、「その手があったか!」という電撃を受けたような気分でした。やりますねぇ。
一方的な蹂躙はフェアではありません。地道に、着実に、罠を解除していき、犯人を「正当な手段で」懲らしめてやりたいですね。